投稿者: baseball
寿部会 第1期リーグ大会(平成30年5月13日)試合結果
寿部会 第2期リーグ大会(平成30年6月3日)試合結果
試合結果 4日目(決勝戦)
試合結果 3日目
試合結果 2日目
試合結果 1日目
第28回西日本還暦軟式野球大会要項
大会開催実施要項
主催:全日本還暦軟式野球連盟
主管:石川県還暦軟式野球連盟 石川県野球協会
後援:石川県・小松市・加賀市・能美市・白山市・野々市市・川北町・北國新聞社、テレビ金沢・テレビ小松
協賛:ナガセケンコー(株)・(株)共同写真企画・名鉄観光サービス(株)
期日
平成30年5月11日(金)監督会議・開会式
平成30年5月12日(土)~5月14日(月)[予備日5月15日(火)]
会場
末広球場(弁慶スタジアム)・根上野球場・寺井野球場・物見山野球場・こまつドーム・加賀市中央公園野球場・白山郷公園野球場・野々市市民野球場
出場チーム
沖縄(1)、宮崎(1)、大分(4)、佐賀(1)、高知(1)、徳島(1)、山口(1)、岡山(3)、広島(1)、鳥取(1)、島根(1)、兵庫(4)、大阪(2)、京都(2)、奈良(1)、滋賀(1)、岐阜(4)、愛知(3)、静岡(5)、福井(3)、富山(2)、石川(5)計48チーム
出場資格
- 平成30年度全日本還暦軟式野球連盟登録を完了したチーム及び選手
- 昭和34年4月1日以前に出生のもので組織するチームであること
- チーム編成は、監督以下30名以内とする
適用規則
2018年度公認野球規則による他、本大会特別規則を適用する
大会規則
- 試合はトーナメント方式で7回戦とし、同点の場合は特別延長制を採用する(ただし決勝戦は除く)
※特別延長制※
・一死満塁で実施、打順は前回からの継続とし、走者は前回の最終打者を一塁走者、あと前打者がそれぞれ二塁、三塁走者となる
・特別延長を2回までとし、決着のつかない場合は抽選とする
・決勝戦は通常延長を行い、最終限度は12回とし、なお決着がつかない場合は両チーム優勝とする - 5回以降7点差以上となった場合は、コールドゲームとする(ただし決勝戦は除く)
- 参加申込書提出後は、選手の追加・変更及び背番号の変更は認めない
- 各塁間距離は25.0m、投手板と本塁間は16.3mとする
- 大会使用球は、全日本還暦軟式野球連盟公認球ケンコーボールB号とする
- チームユニフォームは同一色のものとし、企業名を入れてはいけない
帽子・アンダーシャツ・ストッキング・スパイクも同様とする
ユニフォーム着用の際、ストッキングが見える状態にする - 不正出場等規則違反に対しては、全日本還暦軟式野球連盟の定める規則により処理する
- 途中棄権してはならない。もしもその事実があった場合は、その事由の如何によって当該チームまた場合によってそのブロックへのペナルティの対象とする
- 出場チームは必ず、スポーツ障害保険に加入していること
監督会議
出場チームの監督と主将出席で下記により行う(ユニフォーム着用)
日時:平成30年5月11日(金)15時~15時30分
場所:小松市すこやかセンター会議室
[石川県小松市向本折町へ14-4]
電話/0761-21-8118
開会式
選手全員参加により、下記により行う
- 日時:平成30年5月11日(金)16時~17時
(受付:14時より 集合:15時30分) - 場所:小松市弁慶スタジアム球場
[石川県小松市末広町2番地 電話/0761-24-6518] - 開会式は運動シューズを着用すること
※選手全員の参加を希望するが、最低10名以上は参加のこと(10名以上に満たない場合はチーム棄権とする) - 雨天の場合は、隣接する小松市義経アリーナ(末広体育館)にて行う
[石川県小松市末広町72番地 電話/0761-24-3074]
表彰
優勝:優勝旗・賞状・優勝メダル
準優勝:準優勝旗・賞状・準優勝メダル
3位:賞状(2チーム)
個人賞:最優秀選手賞、打撃賞、敢闘賞、勝利監督賞(個人賞の対象は決勝戦出場チームより)
その他
- 選手は健康保険証を持参すること。大会期間中の障害について、主催者側は応急手当までとし、以降はチーム選手個人の負担とする
- 背番号は監督30番、主将10番とし、他は制限なし
- 金具付きスパイク及びズック靴の着用は禁止する
- 打者・走者・次打者・ベースコーチはヘルメットを着用すること。捕手はヘルメット・マスク・プロテクター・レガーズを着用すること
- プログラムの配布は、1チーム20部までとし、追加分は1部1,000円で有償とする。追加の必要なチームは別紙様式で追加分を申し込むこと
- 翌日の弁当の予約は、試合終了後に必ず担当係員に行うこと
審判上の注意事項
- 試合は、スピーティーに運ぶように努め、一試合(7回戦)90分以内を目標とする
- 攻守交代は、駆け足でスピーディに行うこと。但し、投手に限り、内野地域内は歩いても差し支えない。また、監督のマウンドへの行き帰りは小走りでスピーディに行うこと。
- 投手と捕手
- 投手が捕手のサインを見るときは、必ず軸足を投手板に付けて見ることを厳重に実施する
- あまりインターバルが長かったり、無用な牽制に度が過ぎると、違反行為としてペナルティを課すことがある
- 投球を受けた捕手は速やかに投手に返球すること。又、捕手から返球を受けた投手は、速やかに投手板を踏んで投球姿勢を取ること
- 打者について
- 投手が投球位置にいる、いないに関係なく、速やかにバッターボックスに入ること
- 次打者は、必ず次打者席に入り、低い姿勢で待つこと
- みだりにバッターボックスを外したときは、球審はタイムをかけずに投球に対して正規に判定を宣言する
- バッターボックス内でベンチ等からのサインを見ること(打者が正規の打撃姿勢を取らないときは、投手は打者に投球してはならない)
- 内野手間の転送球について
- 試合中の「ボール回し」は、一回りとする。なお、天候状態、試合状況によっては、審判員の判断で、途中から禁止する場合もある
- 最後にボールを受けた野手は、定位置から速やかに投手に返球すること
- タイム
- 監督、主将は、タイムを要求しないでみだりにベンチから出てはならない
- 試合中、スパイクの紐を意図的に結びなおすなどのタイムは認めない
- 抗議
- 抗議の申し立てはそのチームの監督又は主将と該当プレーヤー以外は、いかなる理由があっても抗議することはできない
- 監督及び主将不在の場合は、事前に大会本部へ連絡して代理監督、代理主将を申し出ておくこと
- その他
- 本塁打の走者を迎える場合は、ベンチ前とする
- 試合中に雷が発生した場合は、状況を判断し、試合を中断して全員を安全な場所に避難させ、気象などの状況を把握し、その後の処置を行う。
協議に関する大会特別規則
- 本大会は2018年度公認野球規則及び大会特別規則を適用する。
- 試合は7回戦とする。降雨、日没などで7回まで回数が進まなくても5回を過ぎれば試合は成立する。
- 5回を過ぎて降雨、日没などで試合中止、つまりコールドゲームを宣せられたような場合は等しく完了した回までの合計点で試合を決定する。5回以前に中止あるいは5回過ぎて同点の場合は特別継続試合とする。
- 5回以降10点差となった場合は、コールドゲームを適用する。
- 同点の場合は、特別延長制により決定する。(決勝戦は除く)
- 7回終了時に同点の場合は、一死満塁による特別延長戦を行う。打順は前回からの継続とし走者は前回の最終打者を一塁走者、あと前打者がそれぞれ二塁、三塁走者となる。
特別延長戦は2回までとし、決着がつかないときは抽選とする。 - 決勝戦の場合、7回を終了して同点の場合は通常の延長戦を行うものとする。この場合の最終限度は12回とし、なお決着がつかない場合は両チーム優勝とする。
- 特別継続試合
- 暗黒、降雨などで試合が途中で中止となった場合、5回以前に中止または5回過ぎ
正式試合になって同点、試合が中止の場合でも原則として再試合としないで、翌日
第一試合に先立って特別継続試合を行う。 - 日没まで短時間しかない場合でも試合を開始することがある。
審判員はあらかじめ両軍監督にどの回で打ち切りになっても、特別継続試合を行うことを条件に、試合の出来るところまで行う旨を申し渡してから試合を開始する。
5回に満たない場合は打ち切りになったところから試合を行うが、5回に達した場合は当然日没コールドゲームが宣告される。 - 翌日継続試合を行う場合は7回終了まで行う。
- 暗黒、降雨などで試合が途中で中止となった場合、5回以前に中止または5回過ぎ
- 特別延長試合の再開
- 試合の中断された個所から再開する。
- 両チームの出場者と打撃順は試合が中断されたときと同一でなければならない。
- 規則によって認められた交代は許される。
- 中断前に他の選手と交代した選手は出場は出来ない。
- 打順表への記載はスタメンの9人のみとし、控え選手は記載しない。交代選手も含め照合は、冊子(プログラム)により行う。
- 背番号は監督30番・主将10番とし、他は制限しない。ただし、00番と3桁の番号は使用しない。
- 抗議できる者は監督又は主将と当該プレーヤーとする。
- 大会使用球は、全日本還暦軟式野球連盟公認球ケンコーボールB号とする。
- 参加申込書提出後は選手の追加・変更・背番号の変更は一切認めない。
- 会議時間や試合開始時刻を過ぎても何等連絡なく関係者やチームが到着してないときは当該チームは棄権として処理する。